みんなで筋肉体操生放送フェス2020の応募方法・参加条件まとめ!動画投稿のルールやポイントを解説!

みんなで筋肉体操『生放送フェス』が2020年12月12日に放送されます。

それにあたってNHKでは現在、視聴者からの参加を募集中です。

放送当日には、テレビを見ながら番組出演者と一緒に筋トレをします。

どうやったら参加できるのかが気になったので、NHKの公式ホームページを調査してみました。

 

この記事では、

  • みんなで筋肉体操の放送日時等の概要
  • みんなで筋肉体操生放送フェスの参加条件・応募方法
  • 応募にあたっての動画撮影方法
  • 当選・落選の発表について

をわかりやすくまとめています。

みんなで筋肉体操生放送フェスに参加するためには、腕立て伏せとスクワットをしている動画を投稿する必要があります。

応募動画には細かい手順があるので、「参加してみたい」という方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

みんなで筋肉体操2020生放送フェスの応募方法・参加条件

みんなで筋肉体操 生放送フェスの概要

放送日時 2020年12月12日(土)17:15~18:00
チャンネル NHK総合
番組出演者 谷本道哉(近畿大学准教授)・武田真治・村雨辰剛・安井友梨・山根良顕(アンガールズ)・太田博久(ジャングルポケット)
オンライン参加者数 20組程度
応募締め切り 2020年11月15日(日)23:59まで
当選・落選の発表 2020年11月23日にメールにて通知予定

 

参加条件はとくになし!誰でも応募可能!

誰でも参加できます。

未成年者は保護者の同意が必要です。

生放送に出演したい場合は、以下の環境が必要になります。

  • 自宅にWi-Fi環境があること
  • ビデオ通話ができる機器があること(スマホ・WEBカメラ付きのパソコンなど)

 

応募方法は?⇨参加申込みフォームへの記入と券トレ動画投稿が必要

みんなで筋肉体操の生放送フェスに参加するためには、

  • 申し込みフォームの必要項目(名前・性別・メールアドレスなど)の記入
  • ご自分の筋トレ動画を撮影して投稿すること

が必要です。

応募動画には基本的なルールがあるので注意しましょう。

<応募動画の基本的なルール>
① 名前・職業・好きな筋肉を言う。
② 腕立て伏せ×5回、スクワット×5回をこなす。
③ 決めポーズ、そして「筋肉は裏切らない!」と決めゼリフを言う。

引用:NHK公式ホームページ https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=26062

番組で紹介する可能性があるのは筋トレ部分(腕立て伏せ・スクワット)のみで、名前や職業が放送されることはないということです。

みんなで筋肉体操応募フォームはこちら

 

参加応募・動画投稿の締め切りは2020年11月15日(日)23:59まで

参加応募・動画投稿の締め切りは2020年11月15日(日)23:59まで。

選出にあたって応募フォームに登録した連絡先に番組スタッフから連絡が来る場合があります。

 

当選・落選のメールは2020年11月23日に届く予定

当選・落選のメールは11月23日に送る予定です。

落選した人でも生放送で動画が流れる可能性があります。

筋トレ動画を投稿して番組に参加した人全員に、SNSなどのアイコンに使える番組特製アイコンがプレゼントされます。

みんなで筋肉体操・生放送フェスの応募動画の撮影方法

  1. テレビの前で筋肉体操が出来るスペースを確保する
  2. スマホを横向きに置き、自撮りモードにする(撮影開始)
  3. 顔がよく見える距離で「名前」「職業」「好きな筋肉」を言う。
  4. 腕立て伏せを5回する
  5. 腕立て伏せの次は、全身が映る位置まで下がってスクワット5回
  6. 顔がよく見える距離で決めポーズをして「筋肉は裏切らない!」と言う。

腕立て伏せも、スクワットも、できる範囲・回数でOKです。

笑顔でがんばることが大事!

筋トレ動画の撮り方(NHK公式ホームページ)

 

腕立て伏せのポイント

腕立て伏せは5回行います。

  • 2秒で下ろして、1秒で上げる
  • しっかり胸をつける
  • きつければ膝をついて続ける
  • 休憩しながらでも大丈夫

 

スクワットのポイント

スクワットも5回行います。

  • 2秒で深くしゃがんで、2秒で立つ
  • 立ち上がりきらず、力を入れっぱなしで
  • キツければ膝に手をついてもOK

 

まとめ

この記事では以下の項目について調査した内容を書きました。

  • みんなで筋肉体操の放送日時等の概要
  • みんなで筋肉体操生放送フェスの参加条件・応募方法
  • 当選・落選の発表について
  • 応募にあたっての動画撮影方法

詳しくは本文をご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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